「夫にどこまでも本音を伝える」の具体例

わたしは夫に何か文句を言ってしまったときや、単に自分が寝不足とか育児でイライラして八つ当たりしてしまったとき(⇦最近これしょっちゅうあります)

必ずその後に「自分の本音」をどこまでも伝えるようにしています。

イライラしているとき、カッとなったときって、自分をなかなか抑えられずに言葉を発してしまいますよね。その言葉をそのまま言いっ放しにしない。

自分の感情が落ち着いてから必ず

「あのときは眠くてイライラしていて、なおちゃんがもっといろいろ手伝ってくれれば楽になるのにって思って、あんなことを言ってしまったの。なおちゃんだって毎日仕事が忙しい中頑張ってくれてるのに、ほんとにごめんね。」

とか

「わたし自分の育児にいつも自信がなくて不安だから、1人で育児の全責任を負うのが怖いの。だからあの時は、その不安をなおちゃんに八つ当たりしてしまったの。ごめんね。」

と、自分がなぜ怒ったのか、その本音をどこまでも伝えます。

大事なのは、本音を100%伝えること

それを心がけているので、夫にとってわたしは

イライラすると僕に八つ当たりをしてくる自己中な嫁

だし

僕が〇〇をすると機嫌が悪くなる嫁

僕が〇〇をしないと機嫌が悪くなる嫁

と、扱いにくいこともいっぱい。全くもって良妻ではない。

でもその代わりに、

僕の何が悪かったんだろう…

とか

僕はいつも妻を笑顔にできない…もう次は何をすれば妻を笑顔にできるのかわからない…

と思わせる嫁ではないのです。

わたしが夫に「わがまま」「自己中」「コロコロ機嫌が変わる嫁」と思われるのは、All OK

でも夫に、「僕は妻を幸せにできない男だ」と感じさせたままにすることは、絶対に避けるようにしているのです。

イライラや文句を言いっ放しにして、「説明しなくても何で怒ってるか普通はわかるでしょ。言わなくても察して自分で動いてよ。」という態度でいると、男性は

「僕は彼女を笑顔にはできない」と感じて、そんな自分と向き合いたくなくて、どんどん妻との会話から逃げるようになります。

妻との会話から逃げれば、「妻を笑顔にできないダメな自分」を感じなくて済むから。

わたしが最近夫に100%の本音を伝えたのは、ちょっと長くなりますが、娘の育児のことでこんなことがありました。

1歳4か月の娘の便秘がひどく(新生児のときからずっとです)、芋類、青菜類、きのこ類、牛乳など、便秘に効きそうな食材を離乳食に足してもずっと治らず、小児科の先生から

「また便秘薬を出してもいいけれど、一度外科も受診してみましょう。」

と言われ、同じ病院の外科を受診。夫は仕事だったのでわたし一人で娘を連れて行きました。

外科の先生の提案は、

これから1年間、毎朝浣腸をし続けること。浣腸をし続けて便秘が治ってきても、1年間は必ず毎朝浣腸をし続けて体に排便の癖を覚えさせてください。

との内容で、看護婦さんに浣腸の仕方を教わって帰ることに。

泣き叫び暴れながら、看護婦さんに抑え込まれて無理やり浣腸をされる娘を見て、

「これから1年間、毎朝これをやられるストレスのほうが、よっぽど便秘に響きそうだけど…」と不安になったわたしは、現役の看護婦をしている母に電話し相談しました。母は

「浣腸は癖になるから勧めないって言う先生と、その反対の先生がいるからね…。でも、いまのところ長くても3日に1回はうんち出るんだから、しばらくは食事で様子を見て、まだその浣腸治療まではしなくていいんじゃないかな…」とのこと。

帰宅した夫に話しても母と同じ意見だったので、結局いままで通り便秘薬の飲み薬と食事療法のみで様子を見ることに。

でもその翌日、うんちをするときに娘が「うーん。」と顔を真っ赤にして苦しそうにするのを見ていて、わたしは不安になりました。

「便秘だからこんなに硬いうんちなんだよね。浣腸をすればもっと柔らかくなって楽なのに、ほんとにこれで良かったのかな。」とどんどん不安が抑えられなくなり、夫に突然小言を言います。

「なおちゃん、ほんとにこれでいいのかな…なおちゃんも一緒に病院に来てくれてれば、一緒に説明を聞いてもっと他の治療も聞けたかもしれないのに…」

と。そう、完全に、八つ当たりです。

夫は申し訳なさそうに

「いつも病院に一緒に行けなくてごめん…」と謝ってきました。

その1時間後、自分の本音とじっくり向き合ったわたしは夫にそれを伝えました。

「外科の先生の説明を聞いてきたのはわたしだけだから、浣腸治療をしない選択の結果もわたし一人が受け止めなきゃと感じて不安になって、あんなことを言ってしまったの。もしあの時なおちゃんも一緒だったら、そのまま浣腸治療にしたんじゃないか…とか。母親だからすべての責任を負わないといけないのに、自分の選択にいつも自信がないから怖くてあんなふうに八つ当たりしたの。ごめんね。」

と。それを聞いた夫は、

「うんうん。ごめんね。でも今回の治療の選択は、さや1人じゃなくて夫婦でしたんだよ。だから僕も一緒に責任を負っているからね。一緒にしばらく便秘の様子を見ようね。」

と言ってくれました。夫がこんなに優しく、わたしにとって100点満点の返答をしてくれるのも、実はいままでに同じようなことが何度もあったからです。

娘に新生児湿疹がでたときも、熱を出したときも、同じように不安になったわたしから八つ当たりを受け、そのたびにわたしのなんとも情けない「一人で責任を感じて不安。ツライ」という本音を聞き続けてきた夫は

「こんなふうに返事をすれば、妻は気持ちが軽くなる。」

ということがもう手に取るようにわかるのです。

なぜならわたしが「なおちゃんも一緒に責任を感じてると言ってくれれば、安心するの。」とか、「欲しいのはそーいう言葉じゃなくて、こーいう言葉。」と、やっぱり本音を100%伝え続けてきたから。

どうすれば笑顔にできるのかわからない嫁

ではなく

超わがままだけど、笑顔にする方法が手に取るようにわかる嫁

でいる。

やっぱり夫婦円満のコツは

自分がイイ女になろうとすることより、彼をイイ男でいさせてあげること

なんですね。

今日は近くのショッピングモールでイベントをやっているので、これから家族3人で見に行ってきます^^♪

寒い日が続きますね。読者の皆様も温かくしてお過ごしくださいね~♪

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました♡

今日の記事が、いまこの情報を必要としているあなたに届きますように^^