男性は、「ごめんね」をたくさん言われることを嫌がります。
そして「ありがとう」は1日に何度言われても嬉しい♡
僕は女性を幸せにする力があるかっこいい男!
そう思えたときに、幸せを感じるのが男性。
彼女や妻に「ごめんね」を連発されることは
彼女は幸せそうじゃないな⇨僕は男として力不足だな
と、頭の中で変換して
その女性と一緒にい続けることに疲れてしまう。
こんな男性心理を知らなかったわたしは、大学時代付き合っていた彼に、じぶんのアトピーを理由にいつも「ごめんね。」を連発していました。
「デートのとき、いつもご飯和食でごめんね。」
「プールとか海に行けなくてごめんね。」
これはいまならわかるのですが、ものすごく男性を萎えさせる言葉
いまの夫にも、うっかりと
「昨日の夜、わたしが体をかく音がうるさくてなかなか眠れなかったよね??ごめんね。。」
とか言ってしまうことがあるのですが、
すぐにハッとして、
「でもいつもナオキさんの隣で寝られて幸せなの〜♡このふわふわベッド買ってくれてありがとう〜♡♡」
と、ありがとうに変換!これは
「わたしはあなたの隣ですっごく幸せです!!」
と伝えること♡
言われた夫はいつも、
「そうでしょそうでしょ^^♬」
とニッコニコ♡
妻を幸せにできてきることが、男性としてすごく嬉しいのです^^
「ごめんね」は、自分が言いたい言葉であって、彼が聞きたい言葉ではない
うっかり言いそうになったら、または言ってしまった後は、すべてを彼への「ありがとう」に変換する♡
これがオススメです^^
最後まで読んでいただき、ありがとうございました〜♡